ネクスコ中日本が2012年4月に開通した新東名高速道路に、これまでのSA・PAにない新たなコンセプトに基づき作り上げた“未来を予感させる商業施設=NEOPASA”のロゴマーク。7箇所に展開。
煌(きら)びやかな星は流れるスピード感を感じさせ、未来に導くマークとして新東名のイメージをデザインした。星のモチーフはネオパーサをみんなの「目指す場所」「集う場所」「希望の場所」として表現。星の中の白線は高速道路ネットワークを示し、新東名開通によるさらなる繋がりを表す。色は昼のオレンジと夜のブラウンを示し、24時間輝き続けているということを表し、その間の2つのグレーは、地域へ開かれた上下線のネオパーサを表し、3色の調和で成り立たせた。