国立科学博物館 「シアター360」
シアター360とは、2005年「愛・地球博」の長久手日本館で人気を博した「地球の部屋」が国立科学博物館に移設された、直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)のドームの内側すべてがスクリーンになっているシアター。
外観が鮮やかなオレンジで内部が暗室な構造をそのままロゴマークに表現。好奇心と驚きの「目」も表し、インパクトあるマークとした。
そして去年、観覧者数が200万人を突破する人気アトラクションとなった。
- ・ロゴマーク
- ・フライヤー
- ・ポスター
- ・看板
- ・サイン
- ・壁面グラフィック
- ・解説パネル