様々なロゴマークを数限りなく提案したが、最終的にはシンプルな形に決定。「フェリカマーク」の扱いが難しくマストで入れなければなかったため、いびつな形となったが、同時にそれが特徴ともなった。
そしてこれに立体感を付けて存在感のあるデザインにした。
キーカラーはオレンジだが、他に10種類ほどのサブカラーが存在する。
後に、おサイフケータイマークは各キャリアでも共通のものとなり、「iモード」の部分がauやsoftbankバージョンが出てきた。